皆さんのブログ  活動風景などが観れます。

  

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2019.4.1. 室生 大野寺のシダレザクラ鑑賞

     山間の室生地区、少々寒い日ですが、新入会の方も含め30名集合。

   初春のサクラ観察は担当の酒井氏悩みの回ですが、自然任せですね。

   まずは駅前にて説明。駅より200mの大野寺へ。

   目当ての樹齢300年 小糸シダレザクラは、まだつぼみが多く、

   一部に小さな花を確認できました。近年、菌被害により幹、枝が損傷し

   少し小ぶりになり気になる状態です。

   境内では、3本シダレザクラは見事に満開。ヤブツバキの花。シキミ満

   開。裏山のツクバネガシ、ツガ、アラカシ、を観察しました。

   寺の向かい宇陀川の弥勒磨崖仏は 高さ13.8mと日本一か。

2019.3.16. 第26回総会開催

     奈良市のはぐくみセンターにて、総会を開催しました。会場では

   御初ですが、松村氏所有の樹齢100年越えの五葉松盆栽を二株左右に

   置き「巨木の会」の雰囲気!

   2018年度の活動報告。奈良市保存樹の調査報告。2019年度の活動

   紹介。新刊冊子の紹介の後、武藤氏による【巨木写真の取りかた教室】

   の解説がありました。次に、これも御初の「簡単に楽しめる木の実クラ

   フト」教室を開き、秋に収穫していた木の実が山盛りで、皆さん籠を片手

   に、初めて観る木の実を見つけて ”ワイワイ ガヤガヤ” まさに 

   お手盛り!!を楽しんでいました。

2019.3.8. 京都御苑と京都御所 巨木探索

     新年、京都御苑を訪れました。比叡山下しの少し冷たい風でしたが、

   30名の方が参加されました。 御苑は東西700m、南北1300m

   と広大な所、酒井氏より迷子にならない事との呼びかけ!まず閑院宮邸跡

   収納展示館にて学習し、巨木探索の開始です。御苑の植生の特徴は都の

   中心として古来より大切にされて来ましたので、景観上も意識された植生

   環境にあり密植生せず、適度な剪定が成されていることです。よって特別

   珍しい種はなく、 アカマツ、クロマツ、エノキ、ムクノキ、イチョウ、

   ケヤキ、ツガ等の巨樹巨木を観察。集合写真はエノキにて。 花木では

   ウメが多く満開で楽しみ、珍しいオガタマノキの小さな花も見つけ

   京都御所内では、見事なクロマツの盆栽仕立てを鑑賞しました。

   冬期は落葉樹の幹や枝がよく見え樹形観察には良き日でした。

   そして、昨年の台風による倒木も観られました。 

   

2018.12.01 春日奥山原始林の観察会風景

      前回に続き秋空の下、全国でも数少ない原始林の樹木観察を

     開催しました。本日は北部遊歩道から鶯の滝、若草山を下る

     コースです。今年は猛暑と巨大台風が原始林内にどのような影響

     を与えているのかも注視しました。遊歩道はかって観光道路で

     あったことから、多くのイロハモミジが頭上を覆い、綺麗な紅葉の

     トンネルを楽しみました。一方台風による大径木の倒木がいたる

     ところに見受けられ、場所によっては、広範囲に空が見える所も

     あり今後の植生への影響が気になるところです。

     観察樹木: カラスザンショウ、ナギ、モミ、タカノツメ、

     コシアブラ、ウラジロノキ、ケヤキ、ツブラジイ、ウラジロガシ、

     倒木の大スギ、ツクバネガシ、ソヨゴ、イロハモミジ、ソメイヨシノ

     イヌシデ、などなど。

     途中、一息タイムにドングリクッキーを頂きました。  

     

     

2018.11.23 談山神社の観察会

      前日の雨から秋晴れとなり、桜井市の談山神社の巨木観察。

    まず、東大門から出発、樹齢400年以上の大スギ並木は静寂な佇ま

    い。神社正面入口からは、紅葉目当てのお客さんで混んでいますが、

    我々は巨木、巨樹のみを目ざして進みます。まずは樹齢600年以上

    といわれる大スギ2本やクスノキ、ケヤキ、コウヤマキ、イチョウ、

    の巨木たち、他の観察木としては、アスナロ、ホソバタブ、カリンの

    実、アサダ、イヌシデを観察。その後は神社背後の御破裂山へも登り、

    周辺にてアカガシ、ウラジロガシ、そして偶然にもブナの巨木にも

    出逢いました。 バス停への途中では、ウスズミザクラ3本とも再開

    しました。そうそう、イロハモミジ、カエデ類の紅葉が見事でした。 

2018.11.12 奈良市保存樹観察会 2回目

      少し気温は低めで秋を感じ、先月の1回目に続き保存樹を

    ゆっくり観察しました。保存樹は巨木とは異なる選出基準であるこ

    とを改めて認識して出発です。1番目はマンションの建物に隣接し

    ており幹も選定されていますが、大切に保護されているクスノキ。

    天平倶楽部の庭のカキ(トヨカカキ)は紅葉がきれいでした。

    奈良公園に入り南大門近くのマルバヤナギへ、数年前より幹腐れが

    ありましたが、更に先の台風により幹が折れてました。次はバスにて

    北の庄 白山神社へ。ここではイチイガシを測量。クヌギ前の集合

    写真にて観察会終了。途中、センダンの新しい切り株を見つけました。 

    担当、下見された重栖さん、杉本さんお世話になりました。

  

2018.10.26 橿原神宮の観察例会 報告

      本日も気持ちの良い秋晴れの例会となりました。今回は、

    観察とドングリ集め+クラフト作りと何時もの例会とは違った

    内容に皆さんワクワクです。配られた小袋を片手にさっそく

    神宮の北参道、鳥居横にてドングリ探し開始。

    ”スダジイは美味しく食べれますよ”で皆さんやる気が盛り

    上がりました。

     ツブラジイ、アラカシ、マテバシイ、イチイガシ、シラカシ、

     クヌギ、コナラ、ウバメガシ、ナラガシワ

    途中でどんぐりクッキーの振る舞いもありました。

    午後は「さやドングリ”のクラフト」作りを開始、各自採集の

    ドングリを摘まんでは”これ何ドングリだったかなあ”との独り言

    しきりで、写真の作品が出来上がり、秋ならではの活動を楽しみ 

    ました。

     

2018.10.12  奈良市保存樹観察会 1回目

     奈良市では地域の象徴的な樹木や保存が必要な樹木を指定し

    ています。当会では、2回に分けて主な指定樹木の観察を予定

    し、このほど第1回目を開催しました。近鉄 西ノ京駅に集合後、

    まず、孫太郎稲荷神社境内の「スギ」、カリン。西大寺駅に

    もどりバスで押熊王子陵内の「ヤマザクラ」へ。再度、西大

    寺駅に戻り西大寺境内へ、ここでは根 張りのクロマツ、

    「ケヤキ」、ボダイジュを観察しました。上記「 」の保存

    樹3本をゆっくり観察しました。いずれも指定から15年を経て

    おり、当然ですが幹周りは15cm~20cm太くなっていま

    した。驚く巨木はありませんが、秋の風を感じた1日でした。

    次回は11月12日 近鉄奈良 噴水前 10:00集合です。 

    

2018.9.10   台風一過、奈良公園のケヤキ  

 

    台風21号による影響が奈良公園一帯にもありました。

   グリーンあすなら会員の皆さんにも馴染みの~~荒池の先、トイレの

   北斜面、鷺池手前~~、堂々と天空へ幹を伸ばし枝を広げていた。

   清々しいケヤキ(気高き)が折れました。 他にも傷ついた樹木も

   多く見受けられます。

2018.6.1   門真市の観察例会 報告

   大阪・門真市にて開催。 

  今回も新会員様を含め28名が参加しました。

  門真エリアは古くは蓮根畑があり湿地で樹木には好環境であったこともあ

  り、多くのクスノキの巨木が観察できました。

   まずは個人宅内の樹齢400年のクスノキを塀越しに覗き見。                   

  堤根神社では6m越え1本、4m越え2本、3㎡越え2本、255cm1本

  すべてクスノキでした。 

  そして今日の1番の巨木である三島神社の薫蓋樟(くんがいしょう)を前に

  皆さん ”声が出ませんでした“ その巨大さに!! 幹周り13.3m。

  樹冠にも多くの新葉を付けており元気であり、樹齢1000年以上にも納得

  です。午後は近くの鶴見緑地へ、1990年の花博からの年月が多くの樹木

  を育てて、流石に3m以上の巨木はいませんが、木陰の冷風を楽しみなが

  ら観察しました。

 

2018.5.15. 番外観察会 報告 

  この程、例会以外の巨木観察を急に開催しましたので、参加者は8名と

 なりました。訪問先は大阪府能勢町 倉垣と野間の2箇所。

 1)倉垣天満宮のイチョウ: 静かな鎮守の杜に樹齢300年以上と言われる

               太いイチョウ、小さな実も確認できました。

               幹周り 8.2m  大阪府下一番。

 2)野間の大ケヤキ: 全国ケヤキの5位。幹周り14m以上、樹高30m。

            樹齢1000年以上。目の前に観る大ケヤキの姿に

            しばし感動しました。

            枝先にも大いに葉を茂らせ元気な様子。

            木陰からフクロウも観察できました。

  2018.5.11.  観察例会 報告

 

  爽やかな初夏の風に誘われて、近鉄御所には39名が集合。まずは路線バス

 にて寺田橋へ、ここより西の金剛山山麓へと緩やかな登り、葛城山、二上山を

 望めながら、当会初の多太神社へ、いきなり鳥居前にムクロジの巨木あり、

 狭い境内ですが、ムクロジ、イチョウ(ひこばえ、乳気根、雄花)、カゴノキ、

 ヤブツバキを観察。 瓦博物家にて鬼瓦鑑賞。名柄神社と祇園社の 樹齢

 800年と言われるケヤキに触れ、更に、民家内の大クスノキを塀越しに

 覗き見る(怪しい!!)。一言主神社では、樹齢1200年イチョウや650年

 のムクロジ、イスノキ虫えい(虫コブ)、もちろん一言お祈り! 集合写真も。

 午後からは奈良盆地を望みながら、九品寺では、シダレザクラと千体地蔵。

 その後、鴨山口神社近くのクロガネモチ、残念なカヤを経て、本日、三株目の

 イチョウ(雌株、未熟ギイナンを確認)ここより近鉄御所駅へ一歩きにて到着。

 一日中、快晴、日陰の清々しさもあり、皆さん良いお顔でした。

2018.4.5. 観察例会 報告

 

  今年、初めての観察例会を開催しました。寒暖の差が激しい春でしたが、

 京阪八幡市駅には31名が参加。桜の開花にヤキモキでしながら、まずは

 ケーブルにて石清水八幡宮境内へ、古代より謂れの多き地であり、巨木が

 多く育成しています。 樹齢700年以上のクスノキが数本、皆さん

 見上げて”おお、、デカいなあ~” でした。 カヤの横にて集合写真。

 多くのタラヨウ巨樹、カゴノキ、エノキ、ケヤキ、オガタマノキ。

 山麓の高良神社には巨大なタブノキがあります。

 後半は背割り堤の桜並木を残り少なくなったサクラ花を求めて散策。

 途中にはエノキの巨木(幹周り 5m越え)が多くありました。

 桜も樹齢50年ですが、幹周り4m以上であり、この場所の環境が特別良い

 (土壌、水、日当たり)と考えられます。年輪幅も2~2.5cmと

 驚きの成長であり、貴重な観察ができました。

ナラ枯れの原因であるカシノナガキクイムシの穿孔を避けるため捕獲器具

(トラップ)を当会の森川、安井さん

が手作りされ設置(5月)したので

その後の状況を確認しましたところ、

2セットの内、1つにご覧のようにカシナガが入っていました。

・写真の体長5mm、幅1mmの小さな虫 30匹ほどが観れます。

 

グリーンあすなら

(奈良巨樹巨木の会)

        

 

* お問い合わせ先 *

 

甲斐野:

090-1446-

       7699

 

酒井:

090-2107-

       2523

 

 

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更新記録

2019.4.10.

  新冊子の案内 

2019.4.2.

 新年度 観察会記載

 4.1観察会風景  

2019.3.19

     総会風景

2019.3.10

   京都御苑観察会

2019.2.27

   野神のケヤキ

2019.1.23

 センダン実と鳥

2019.1.5.

 シキザクラ

2018.12.13

  サザンカの進化

 2018.12.3

  春日山原始林観察

 2018.11.23

  談山神社観察会 

2018.11.13

  保護樹木観察会

  2回目 

2018.10.15.

  奈良市保存木観察会 

2018.9.29

  イヌマキの実 

2018.9.10

  奈良公園台風

2018.7.9

  ヤマモモの実 

2018.7.2

  季節の花キササゲ 

2018.6.2

  門真市観察会 

2018.5.17

  番外観察会

2018.5.12.

  観察会

 

2018.4.15

  イチョウの観察

2018.4.7.

  今年初の観察会 

2018.3.24

  総会開催

  オオバヤシャブシ

2018.3.19.

     エノキ 

 2018.2.6.

  活動予定など