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2026.6.6.
第185回 クビアカツヤカミキリ駆除活動
近鉄御所駅前に26名の虫捕りたちが集合!!
数年前より各地の桜や梅、桃に甚大な被害を出
しているクビアカツヤカミキリの駆除を当会の
活動として実施しました。柳田川堤にて班別に
なり、捕獲網片手に出発です。フラスが出てい
る樹の回りを、ゆっくり観察し、早々にカミキ
リ発見、即捕獲、足元で捕殺します。初めは躊
躇されていた女性陣も捕獲され、午前中で26
匹も、立ち枯れ木も多くあり、被害は甚大です。
鴨都波神社にて昼食とご神木のイチイガシ前に
て集合写真。その後堤に戻り活動再開、途中老
木のサイカチを観察。カミキリを45匹も捕獲
しながら葛城公園へ。ゴマダラカミキリも
1匹いました。JR御所近くでエノキを観察し、
解散。いつもとは異なる観察会でお疲れ様!!
写真は山本さん
2026.5.16.
第184回 川西町の鎮守の森とセンダン
猛暑予報ですが、結崎駅には46名が集合。
4名の入会者が紹介され、本日の案内担当、
宮崎さんより資料説明後、出発です。
早や気温30℃の歩きで汗かきつつ糸井神社へ。
”グアグア”とアオサギの鳴き声が響いていま
した。緑豊かな島の山古墳の森と堀を観察しな
がら比売久波神社へ。早速、3m80cm越え
存在感のある巨木クスノキ前にて集合写真。
昼食は、川西町ふれあいセンターの軒先を拝借。
唐院交差点にある従来より当会から市役所へ
保存を要望しています”唐院のセンダン”で、
現況を観察しました。その後、見慣れた樹形で
は無いメタセコイアを観察し終了しました。
一汗もニ汗もカキカキの観察会でした。
写真は山本さん
2026.4.18.
第183回 「奈良公園巨木マップ」を楽しむ
早や初夏の陽気。県庁前には44名と多くの方が
集合しました。
新作マップの作製メンバーを紹介後、
本日のポイント「ゆっくり、触れて観察」とし、
スタート。まずは押上町の幹周り4m越えエノキ
とヤドリギ。2本のイチョウ樹形の違いを考察。
大仏池淵のイヌシデではシデを飛ばしました。
鐘楼にて昼食と集合写真を撮影。(にっこり!)
二月堂傍の樹高40m以上の巨木スギを仰ぎ見、
その後、八幡宮前の木立の中、巨大板根のムクノ
キ(新緑葉も印象的でしたので、ここでも集合
写真!!) その後、東塔跡東側のセンダンの洞
を覗いて、解散となりました。 写真は山本さん
2026.3.28.
第182回 天理市で春風を楽しむ
新年初の観察会。天理駅には新入会者もあり
の37名が参加となりました。まずは、長い
商店街アーケードを抜けて天理教本部前へ、
本日はすでに気温は20℃の夏日。
今日一番の観察樹木のシダレザクラ3株は満
開でした。手入れが行き届いており、細い枝
先にも多くの花を付けていました。
ここにて集合写真。 昼食後は石上神宮へ
鳥居前の御神木スギ、本殿横の御神木スギを
酒井さんの説明を聞きながら観察しました。
さらに鎮守の森のイチイガシとツブラジイを
観察。帰路も満開桜三昧の一日でした。
写真は山本さん
2025年度(令和7年度)
総会の開催 報告
3月9日 13:30~
場所:はぐくみセンター
内容:
1部 2025年度の観察会、活動報告
2026年度の活動説明
・定例観察会にクビアカツヤカミキリ駆除
を予定しました
・県内全市町村ごとの ”私のお薦めの木”
を会員から推薦して頂き冊子化します
・新世話役を紹介しました
2部 重栖さん指導による、ムクロジのブレス
レット製作と各自お好みの飾り物製作を
楽しみました ”てんやわんやでした”
写真は山本さん
🌸 🌸 🌸 🌸 🌸
2025.12.6.
181回 奈良公園の秋風景を楽しむ
久々の近鉄奈良駅 噴水前に35名集合です。
まずは興福寺北円堂傍にて、案内人の酒井さん
より古絵図にて散策コースの説明。 まずスダ
ジイ、イチョウの巨木を仰ぎ観ました。猿沢池
を通り、普段通らない裏道を、一の鳥居を経て、
公園唯一のヒノキ(かなり傷んでいた)やケヤ
キを観察し、荒池園地にて昼食。その後、今年
の皆勤賞として7名の方に酒井さん手作りのド
ングリクラフトが渡されました。
午後は紅葉盛りの天神社へ、ここにて集合写真
(36名)で解散しました。 写真は山本さん
🌳来年も元気に参加しましょう🌳
2025.11.16.
180回 大阪市四天王寺界隈の巨木めぐり
晴天の大阪、上本町駅に32名が集まりました。
本日の案内は、酒井さん。
まず、多くの新しいビル群に驚きながら、上本町
界隈にてクスノキ、ケヤキ、ニワウルシ(測量)
やイチョウを観察。その後、四天王寺境内にて、
クスノキ、センダン観察と昼食、自由散策をし、
一心寺~茶臼山を登り、天王寺公園にて解散しま
した。 集合写真は亀の池そばのセンダンにて。
写真は山本さん
2025.10.18
179回 京都府立植物園の樹木観察
京都地下鉄 北山駅に32名が集合。新入会員
様も2名参加されました。
今年で開園100周年!となり、すでに、森林
公園らしい林相です。 出発時には、ポツリポ
ツリと小雨になりました。まず、北山門から遊
歩道沿いに針葉樹エリアへ、樹高40m以上の
メタセコイア林。ヒマラヤスギの切り株の年輪
計数と変遷を考察し、アキニレ、バクチノキ、
ヌマスギ、カツラなど観察。大雨となり、早め
の昼食を植物園会館にてとりました。その後、
大きなタイサンボクを観察、クスノキ並木の見
上げる程の樹冠トンネルにて、集合写真!
マテバシイの2年目ドングリを観察し、観覧温
室前にて、早めの解散となりました。
写真は 山本さん
178回 馬見丘陵公園の樹木観察を楽しむ
近鉄田原本線 池部駅前に35名参集。
本日のコースは2012年から全面開放された
多くの古墳がある丘陵地。まず3名1組になり、
ご挨拶!!虫メガネ片手に出発。緑道を1.3
㎞。ソメイヨシノ、ヤマモモ、シラカシ、サル
スベリ、クヌギなど馴染みの樹皮や葉の裏を虫
メガネで覗き、新発見多し。100種あり手入
れの行き届いた菖蒲園にて自由観察。樹木では
考えられない、色とりどりの花に見とれます。
カリヨンの丘にて昼食後、ヤマボウシ、梅林、
クワの実、タイサンボク前にて集合写真。
1名様参加で36名に。帰路にて、オガタマ
ノキ、ヌマスギ、タラヨウ葉の不思議体験
(別名:ハガキの木の由縁に納得!)、更に
ハナノキ、ケヤキを楽しみました。太いソメ
イヨシノには、クビアカツヤカミキリの被害
が散見されました。
写真は山本さん
前夜の雨も上がり、桜井駅前に28名集合!
地元の河合さんの案内で、先ずは桜井高校へ
10分、校門前の道路のラクウショウを観察、
頂部にはアオサギの巣も。エノキやクスノキ
多数。伊勢街道を経て大願寺から鎮守の森風
景の等弥神社へ、ご神木スギ、モミ、隣地の
フウなど観察。昼食後、少し暑くなる中を
八坂神社へ、ここでは圧巻のムクノキ4.6
0mとスギ、そして珍樹「魚木」もありまし
た。その後、春日神社のムクロジ2.75m
前にて集合写真。メスリ山古墳を経由し、帰
路の若桜神社で、珍しいねじれヒノキを前に
”どうしてねじれているか?”と悩みました。
木立が涼しい昭和公園でのまとめ会で終了。
写真は福井さん
本年度初、176回樹木観察会を開催しました。
30名参加。晴天、平端駅前に元気に集合です。
本日は宮崎さんの案内。ヒバリのさえずりが聞
こえる田畑道を菅田神社へ30分歩。鎮守の森
の風情を感じる神社では、古いマツの樹皮が奉
納されており逸話を皆さん興味深く聞きました。
少々暑くなる中、ファミリー公園に到着、満開
のサクラ並木とメタセコイア並木を散策、ここ
で、昼食と集合写真を。ユリノキの蕾も観察し、
広大な敷地に広がるタンポポを愛でて、不思議
なヌマスギの杭状の呼吸根を観察しました。
八幡神社では、巨木ムクロジの洞を覗き見の方
もいました。鳥居前には、珍しい2本のアキニ
レ樹に、しめ縄が張られていました。その後、
結崎駅にて解散。
久々の歩きで皆さん、お疲れ様でした。
奈良市のはぐくみセンターにて 第31回総会を
開催しました。
1.今回は講演会「クビアカツヤカミキリの生態
について」
講師を樹木医の和口様にお願いし、今後被害
拡大が懸念されるカミキリムシの生態と対策、
県内の被害状況について解説頂きました。
2.2024年度の観察会開催状況、保全活動状
況報告、2025年度計画、新規役員紹介な
どを承認いただきました。
3.2025年度の定例巨木観察会の日程の案内。
4.新規冊子「磯城郡:川西町、三宅町、田原本
町の巨木たち!」の発行を宮崎さんより紹介
されました。
5.奈良市認定の保存樹の現況を説明。
6.奈良県下の巨木サクラリストを配布し、カミ
キリ被害調査を皆さんに依頼し ました。
会場には、発行冊子の紹介、多くの木工クラ
フトの展示、木の実や丸太の展示があり、
作品を賭けたジャンケン大会もありました。
写真は山本さん
春日大社本殿前バス停に、初参加者2名の方を
含め25名参加。先ずは、目の前の紅葉した一
本立ちのフウとナギの親樹(公園の最大木)を
観察。北部遊歩道入口では、見事なイロハモミ
ジの紅葉を前に、皆さん口々に ”わあ~~
綺麗!!”と。今日のコースに期待大です。
昭和の初めに開発された広い遊歩道も、紅葉の
モミジのトンネルでした。途中、ナラ枯れ現象
やモミのお風呂、鹿柵の説明を聞きながら、原
始林の現況、特に鹿との関係や、秀吉一万本の
杉の逸話もありました。若草山駐車場での集合
写真後は、吹き飛ばされそうな強風の中、若草
山山頂から、奈良盆地を見ながら麓へ無事おり
ました。
秋晴れの日。八木西口駅には31名が集合。
まず、小綱町「野神さん」の蛇縄の謂れと強剪定の
エノキを観察。10分ほど歩き地黄町の少し紅葉し
て樹形も綺麗なイチョウ(雄株)を測量し集合写真
も。人麿神社では、いずれも大きく枝が伐採され弱
っているケヤキ、ムクロジ、ムクノキを観察しまし
た。屋就川の土手では、異様なほど葉を茂らしたエ
ノキ(3年前の樹形写真と比較しました)では、い
わゆる街道の一里塚ではないかとの話もありました。
ここでも集合写真。昼食後は、本日の一番お薦めの
巨木=土橋町春日神社のケヤキ(幹周り:4.32
m 樹高:25m)を前に、皆さん 「おおオ~」
と、感動の声でした。
その後少々歩き、新ノ口駅にて解散しました。
ケヤキ⇒貴高き木 写真は山本さん
夏の猛暑後の開催となりましたが、27名が参加
されました。県立公園内は、遊歩道や里道も整備さ
れていました。本日は酒井さんによる身近な樹木観
察を楽しみました。 まずは1本立ちのアキニレの
樹皮、実、葉をゆっくり観察し、「今日の観察のポ
イント」を押さえていただきました。
その後、細い里道を散策し、巨木には育成しにくい
樹木を主に観察、途中、小雨の中、イノシシの「ぬ
たば/皮膚のケアをする泥場」。樹皮の違い「クヌ
ギとコナラ」や、木の実、落ち葉を拾い、トチノキ
前にて集合写真し、その後、児童広場にて昼食。
午後は堂々とした樹形のタイサンボク。保存集落で
は、かやぶき屋根の家屋も見学し、解散となりまし
た。 写真:甲斐野
観察樹木:アキニレ、ケヤキ、キササゲ、ネズミサ
シ、ウワミズザクラ、ソヨゴ、ネジキ、アカマツ、
ノグルミ、クヌギ、コナラ、トチノキ、オガタマノ
キ、イロハモミジ、タイサンボクなど。
2024.6.8. 桜井市の鎮守の森めぐり
猛暑対策をして、26名(入会1名様)にて耳
成駅をスタート。本日は地元の河合さんの案内。
まず三輪神社にて、江戸時代の絵図にも描かれて
いる、驚きの、ご神木ケヤキ4.87mを。地蔵
寺のケヤキでは厳しい環境下の巨木ケヤキを観察
しました。本日のコース唯一のイチョウのある光
専寺では、大規模剪定による樹形の変化(大量の
葉を茂らし)を観察。集合写真もここにて。
三十八柱神社でケヤキ、エノキの巨木と出会い、
八阪神社の杜では、珍しいハゼノキを見つけ秋の
紅葉に期待です。昼食後は、式内殖栗社にてムク
ロジ3.3mの花穂や昨年秋の実も見つけまし
た。3.2mの堂々としたエノキも観察。最後
の春日神社では、カヤ、エノキ、ムクロジ、ムク
ノキ、イヌマキ、そして当会観察会で初のイタビ
カズラも観察できました。
写真は山本さん
🌸 🌺 🌳 🌲 🌳 🌺 🌸
2021年12月04日
春日山原始林の滝坂の道に隣接する、
演習林にて観察会を開催しました。
このエリアは、県より許可を得て、
7年間森の変遷を学習し、整備作業を
展開しました。